Flare

Flareはmemcached互換の分散key-valueストレージサーバです。ただし、memcachedには無い多くの機能がサーバ側に追加されています:

  • データ永続性 (persistentなmemcachedとして利用可能です)
  • プラガブルストレージ (現在はTokyo Cabinetのみサポート)
  • データレプリケーション (任意の数のスレーブサーバを構築可能です)
  • データパーティショニング (masterサーバを任意の数に分割可能です)
  • 動的再構築 (slaveサーバやmasterサーバの増設をサービスを停止することなく容易に行うことができます)
  • ノード監視 + フェイルオーバー (インデックスサーバにより各サーバを監視し、ダウンした場合にはサービスアウトします。また、masterサーバがダウンした場合はslaveサーバのうち1台がmasterサーバに昇格します)
  • リクエストプロキシ (接続されたサーバにデータが存在しない場合はリクエストが適切なサーバへプロキシされるので、どのサーバに接続しても同様のレスポンスが得られます)
  • 256バイトを超えるキー、1Mバイトを超えるデータを扱うことができます

現在GNU GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2に基づいてオープンソースソフトウェアとして公開しています。

ニュース

[2011/03/01] 1.0.12リリース

バージョン1.0.12をリリースしました。

  • バグ修正
    • slave再構築時にデータが欠損する可能性のあるレプリケーションの問題を修正
    • keysコマンドでのエラーハンドリングを修正

[2010/11/20] 1.0.11リリース

バージョン1.0.11をリリースしました。

  • 機能追加/改善
    • --partition-sizeオプションの追加 (最大パーティション数を指定できます)
    • --partition-modular-virtualオプションの追加 (仮想ノード数を指定できます)
  • バグ修正
    • 高負荷時にmasterをreadyからactiveへ移行する際にデッドロックが発生する問題を修正
    • slaveがmasterへ昇格する際に無駄にdumpが行われる問題を修正

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