Flare
Flareはmemcached互換の分散key-valueストレージサーバです。ただし、memcachedには無い多くの機能がサーバ側に追加されています:
- データ永続性 (persistentなmemcachedとして利用可能です)
- プラガブルストレージ (現在はTokyo Cabinetのみサポート)
- データレプリケーション (任意の数のスレーブサーバを構築可能です)
- データパーティショニング (masterサーバを任意の数に分割可能です)
- 動的再構築 (slaveサーバやmasterサーバの増設をサービスを停止することなく容易に行うことができます)
- ノード監視 + フェイルオーバー (インデックスサーバにより各サーバを監視し、ダウンした場合にはサービスアウトします。また、masterサーバがダウンした場合はslaveサーバのうち1台がmasterサーバに昇格します)
- リクエストプロキシ (接続されたサーバにデータが存在しない場合はリクエストが適切なサーバへプロキシされるので、どのサーバに接続しても同様のレスポンスが得られます)
- 256バイトを超えるキー、1Mバイトを超えるデータを扱うことができます
現在GNU GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2に基づいてオープンソースソフトウェアとして公開しています。
- ダウンロード (latest version: 1.0.9)
- ソースコードリポジトリ(github)
- ドキュメント
ニュース
[2010/02/09] Flareのクライアントツール
Flareのクライアントツールを書いてくださった方がいました(うれしい)。
[2009/10/09] 1.0.9リリース
バージョン1.0.9をリリースしました。
- アップデート時の注意点
- 1.0.8以前のバージョンを2つ以上のパーティションで利用されている場合は、1.0.9へのアップデート前にflarei.confに下記のオプションを追加してください (パーティションが1つの場合は特に設定は必要ありません)
partition-modular-hint=[現在のパーティション数]
- 機能追加/改善
- reconstruction-intervalオプション追加 (nodeサーバのみ - 再構築時のウェイトを指定することでmasterノードの負荷をコントロールすることが出来ます)
- back-logオプション追加 (普通は使いません)
- net-read-timeoutオプション追加
- server-socketオプション追加 (Unix Domain Socket対応)
- partition-typeオプション追加 (default=modular (現在modularのみ対応 - そのうちindexとか追加します))
- partition-modular-hintオプション追加 (詳細は上記の通りです)
- dump_keyコマンド追加 (keyのみをdumpします)
- metaコマンド追加 (内部用です)
- バグ修正
- "node role"コマンドでrole:slaveなノードのbalanceを0に設定できない問題を修正
- インデックスサーバの作成するxmlファイルのフォーマットを修正
- SIGHUP受信時にリソース上限値を再設定するように修正
- "node remove"コマンドでsegfaultすることがある問題を修正
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