Engineers' Blog Awards 2026 を開催しました!

こんにちは、佐島です。
昨年に引き続き、テックブログ執筆者を称える社内イベント「Engineers' Blog Awards 2026」を開催しましたので、ご紹介します。
(開催背景などは2024年のブログをご覧ください。)

選定について

Engineers' Blog Awards 2026 は、対象期間(2025年6月1日〜2026年5月31日)に投稿されたグループ全体のテックブログ記事(174本)を対象に、最も優れた記事を表彰するものです。

昨年同様審査には生成AIを活用しました。
昨年は10件ずつ読ませては評価し、とちまちまやっていたのですが、今年は174記事を一気に読んで一発で評価まで出すことができ、良い時代になったものだなとしみじみ思いました。
もちろん最終審査については、今回もCTOが担当しています。

表彰式

表彰式は、社内のLT大会「Engineers' Bash 2026」の中で実施されました。

ルーキー賞

ルーキー賞は、対象期間中に初めてブログを執筆した31名を対象に贈られます。

バーチャルサービスデスク構想:Google ADKでServiceNowエージェント開発
EMV 3-Dセキュア対応で見えた、決済処理の実装時に考慮したいポイント
人狼知能コンテスト2025春季国内大会 自然言語部門 に参加しました
Interop 2025に参加しました!
日常業務にAIを!全体会議で活用方法をお話しました!
[Amazon WorkSpaces] EC2 Image Builderを使ってWindowsBYOLイメージを作成してみた
バーチャルサービスデスク構想:Google ADKで法務審査エージェントを作ってみた
OpenTelemetry Transformation LanguageでGCPとアプリケーションのトレース情報を連携する
バーチャルサービスデスク構想:ヘルプデスク担当者が語るバーチャルサービスデスク構想の現在とこれから
SAP Concur Invoice (請求書処理)の新機能「Client Managed Invoice Capture」を検証してみた
試験より試験外が試練だった話(GCP ACE編)
手作業ゼロへ!「タナーさん」が叶えるスマート資産管理
【12年間のリアル】グリー情シスの挑戦!混沌としたIT管理からAI活用まで、ITSMの変遷
GREE Tech Conference 2025 絶賛準備中!:セッション発表について
生成AIフル活用!!!REALITY CON『性格診断』ブースの裏側
k6を使ったkubernetes環境での負荷テスト
DEXA 2025 に参加してきました
オリジナルのカードを作る!REALITY CON 2025 カードファクトリーの裏側
CS業務におけるオペレーションをいくつか自動化(生成AI利用含む)してみた件
「これ社内ルール的にNGです」をリリース直前に起こしたくなかったので、新アプリ開発の企画会議に参加してみた結果
コンシューマーとモバイルにおいてゲームQAが重要視する点
「クレーム対応は評価されない」転職活動で痛感したCSの市場価値
「人×AI」のコンテンツモデレーション  – 持続可能なハイブリッド監査の設計論 –
LQA障害判定表をして導入してみた
🚀 JavaScriptほぼ初心者から挑む!CS担当者が自作アプリで工数20%削減と年間40件のミス防止を実現した話
Airtest PocoとRPC関数を使用してテストを自動化した
後手から先手へ:CS担当者が開発上流情報を起点にした着信抑制と組織連携に試行錯誤した記録と展望
同じ強い表現でも、CSで「受け取り方」が分かれる理由
ConfluenceのCloud移行:情報収集編
Android SDK開発におけるAPI差分の自動抽出と監視の仕組み
FBXのアニメーションをUnityランタイムで読み込んでキャラクターに適用する

ルーキー賞は「EMV 3-Dセキュア対応で見えた、決済処理の実装時に考慮したいポイント」を書かれた上田さんが受賞されました!

残念ながら本人が会場にいなかったため、受賞コメントをテキストでいただきました。

Engineers' Blog Awardsのルーキー賞、まさかの受賞で驚いていますが素直にめちゃくちゃ嬉しいです。決済周りの複雑な処理をどう表現すれば実務で役立つ情報になるか、自分なりに試行錯誤して言語化したので、そこを見てもらえて良かったです。技術の深い話はどうしても難解になりがちですが、今後も自分なりに噛み砕いてコアな知識を分かりやすく伝えられるような記事を書いていきます!

大賞

大賞は、全174本の中から最も優れた1本の記事に贈られます。

今回の審査では、生成AIによる審査で100点満点中80点以上を取った29本をまず選出。
その中で最高得点である88点を取った4本の中から、最終審査として、CTOが1本を選出しました。

2026年の大賞に輝いたのは「オリジナルのカードを作る!REALITY CON 2025 カードファクトリーの裏側」を執筆されたFogrexさんです!

最後に

今回は「情シスブログ」が立ち上がったこともあり、投稿数が大幅に増加しました。
同時に新しい書き手(ルーキー)もたくさん増え、インターネットコミュニティへ知見を還元する文化がしっかり根付いていることを嬉しく感じています。
またグループ全体としても、仲間のアウトプットをお互いにインプットし合う(学び合う)文化が徐々に定着しつつあります。この素敵な文化を、これからも大切に育てていきたいなと思いました!