CPUに関する話

こんにちわ。せじまです。スティック型PCの購入は、 Core M版が出るまで見送ろうと思っている今日このごろです。

弊社では「Mini Tech Talk」という社内勉強会を隔週で開催しているのですが、それとは別に、「Infra Tech Talk」という社内勉強会を、半年くらい前から毎月開催しています。わたしはそこでほぼ毎月、45-60分くらいのスライドを作って話をしています。今までどういう話をしてきたかといいますと、TCPに関する話を二回、SSDに関する話を二回しました。(InnoDBに関する話だと軽く5-6時間くらいできるんですが、いささかマニアックなので、もっと幅広い人を対象に話をしています)

今までの話はちょっと社内向けの内容だったんですが、前回開催された Infra Tech Talk では、社外の方にも幅広く読んでいただける話ができたと思いましたので、その資料を slideshare に上げさせていただきました。

なぜこういう話をしたかといいますと。一つのサービスを5-10年続けていくと、ハードウェアなどサービスを取り巻く環境が変化していきます。システムが5-10年前に設計されたときのままだと、コストパフォーマンスが悪くなって、そのサービスの競争力が低下していくと思うわけです。環境の変化に追随するべく、

  • 将来、どんなハードウェアが流行るか予測する
  • 自分たちのサービスの特性を考える
  • 新しいハードウェアを活用するために、障壁となるものを考える
  • 守るべきものを守りつつ、新しいものを活用するために、どのような変化を許容すべきなのかを考える
  • そして、未来に備える

といったことをやっていけたらいいんじゃないかと、考えてるのです。幸い、ハードウェアはベンダーがロードマップを開示してくれているので、ある程度の予測は可能だと思います。また、わたしはオンプレミスな環境とパブリッククラウドは地続きのものだと認識してまして、次に流行るハードウェアが予測できたら、将来、パブリッククラウドに訪れる変化も、ある程度予測できるんじゃないかと考えていたりするのです。

また、社外の方に読んでいただけそうな資料ができましたら、公開したいと思います。気長に待っていてください。

Author: sejima