PHPerKaigi2024に参加してきました。

こんにちは。開発企画部の佐島です。
2024年3月7日から9日にかけて中野セントラルパークにて開催されたPHPerKaigi 2024に現地参加してきました。
グリーからは筆者以外に5名のエンジニアが現地参加しています。
会場WiFiのパスワードが「iwillblog」となっており、ブログを書くまでがカンファレンスということでしたのでレポートさせていただきます。

PHPerKaigi 2024

PHPerKaigi(ペチパーカイギ)は、PHPer、つまり、現在PHPを使用している方、過去にPHPを使用していた方、これからPHPを使いたいと思っている方、そしてPHPが大好きな方たちが、技術的なノウハウとPHP愛を共有するためのイベントです。
今年の開催はオフライン会場を軸としたオフライン・オンラインハイブリッド開催です。みなさんのご都合に合う参加方法をお選び頂けます。
2024年3月7日(木)〜 3月9日(土)はPHPerたちのお祭りです! 歴戦の勇者みたいな方はもちろん、初心者の方にも、全てのPHPerが楽しめるイベントです。スケジュール、空けておいて下さい!(公式ページより)

ということで、PHPerコミュニティのイベントでありお祭りです。
お祭りと謳っているカンファレンスは数多くありますが、見て楽しむだけでなく参加して楽しめるという意味でこれまで体験したことのないお祭り感がありました。
本エントリーでは「参加してる感」を強く感じた点について紹介していこうと思います。

アンカンファレンス

一般的に、参加者がスピーカーとなって発表したり、参加者同士でディスカッションしたりする形式のイベントをこう呼んだりします。
グリーでもかつてイベント内でアンカンファレンスを行っていたことを思い出しました。
トークを聞きにきた側が、トークする側に飛び入りで参加できるというところに「参加してる感」があるなと思います。
何が話されるのか事前に知らないのでちょくちょくホワイトボードを確認しに行っては、気になるものを聞いたりできて、飽きることなく会場での時間を過ごせました。

ランチマッチング

これは参加者同士でランチを食べて仲良くなろうという企画です。
オンラインゲームのロビーがイメージだったらしく、4名の見知らぬユーザーでパーティーを組み、ランチを食べに行くというものでした。


自分は4人目だったので、ロビーに到着した瞬間にマッチングが成立し、すぐにランチへ出発。
自己紹介からはじまり、普段どんなことをやってるとか、開発で悩んでいる点、かつて踏んだ地雷の話など、ネタが尽きることなくあっという間のランチタイムでした。
スピーカーでもスタッフでもない参加者と懇親会以外の場で交流できたのは貴重な経験で、非常に「参加してる感」がありました。

LT

会場の椅子に色を変えることができるペンライトが置いてあります。
聴講者はスピーカーの推し色を事前にセットし、LTの残り時間が30秒を切ったところで一斉にペンライトを振るというルールのLTでした。
本来、残り時間のカンペを出すのはスタッフの役割なのですが、それを参加者がペンライトでやるという、これまで経験したことのない斬新なものでした。
実際にペンライトを振ってみると、残り30秒で焦るスピーカーを煽るのではなく、むしろ応援している感があることに気づきます。
「参加してる感」がある上に、スピーカーにエールを贈ることもでき、非常によいシステムだなと思いました。

クロージング&お見送り

クロージングでは、3日間で消費されたビールや水の量が共有されます。
自分はビールを5本ほど消費したので、すごく貢献した気持ちになれました。

クロージングセッションが終わり会場の外へ出ると、スタッフ総出でお見送り。
参加者はスタッフとハイタッチをしながら会場を後にします。
とてもホスピタリティに溢れており、参加して良かったという感情が強くなった瞬間でした。

シルバースポンサー&Tシャツスポンサーとして協賛させていただきました

グリーでは本イベントにシルバースポンサーおよびTシャツスポンサーとして協賛させていただきました。

公式ページにも掲載いただいておりますが、PHPerKaigiコミュニティに少しでも貢献できていれば幸いです。

みなさん、こんにちは。PHPerKaigiに協賛させていただくグリーです。PHPerKaigiに参加されるすべてのPHPerのみなさまが楽しめる場作りを少しでもサポートできたら幸いです。

最後に

普段、GREE Tech Conferenceという企業主催の技術者向けカンファレンスを企画・運営しているので、今回のPHPerKaigiは運営面でも大きな学びがありました。
また、多くの参加者の方々がXでつぶやかれていますが、スタッフの皆さんがものすごく献身的なのも印象的でした。
他のメンバーはというと、コードゴルフに参加し1位まであと6byteに迫る66byteを出したり、業務で直面しているフレームワークの課題についてブースで意見交換したりと、各自がそれぞれのスタイルで楽しんでいたみたいです。
ということで、運営の皆さんどうもありがとうございました!